ノーコード専門オンラインサロンが、アイディアを機能に落とし込む要件定義の進め方を身に着け、Webサービス開発の「いろはにほへと」を学ぶイベントを12月14日開催

<strong>ノーコード専門オンラインサロンが、アイディアを機能に落とし込む要件定義の進め方を身に着け、Webサービス開発の「いろはにほへと」を学ぶイベントを12月14日開催</strong>

プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(本社:東京都稲城市、代表:宮崎翼)が運営しているオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」は、公認Bubbleエキスパートの「白猫」さんがスピーカーを務め、Webサービス開発の「いろはにほへと」として要件定義の進め方を学べるイベントを、12月14日(水)に開催します。

▼ 合同会社NoCodeCamp公式サイト:https://nocodecamp.co.jp/

要件定義の進め方を知りたい人を対象に、Webサービス開発の基本が学べるイベントを実施

ノーコードツールを使って開発できるようにはなったものの、クライアントの要望を汲み取り実現していくプロセスがいまいち掴めない、という方のために、要件定義の“いろは”を学ぶ機会になればと思い開催に至りました。ノーコードの代表的なツール「Bubble」を使った受託開発を手がけているエンジニアの「白猫」さんがスピーカーを務めます。

当日はウェブ会議ツール「Zoom」を使用するインタラクティブ性の高いイベントであるため、参加者同士で交流しながら学べます。

イベントの概要は以下の通りです。

日時:12月14日(水)20:00-21:00

方法:NoCodeCamp Zoom

内容:

Step1 アイディアをカタチにするコツ

Step2 カタチを機能に落とし込む方法

Step3 機能をユーザー目線で設計する

Step4 一緒に行う要件定義ワーク演習

司会者:NoCode Ninja

スピーカー:白猫

<スピーカー「白猫」プロフィール>

世界的トップメーカーで約10年のプロジェクトマネージャー(PM)経験をもつ、ノーコードツール「Bubble」を使った受託開発を手がけるエンジニア。ヒアリング、企画、営業、クロージングをはじめ案件獲得後の要件定義、UI/UXの設計、開発、実装、品質管理(QC)までのプロセスをすべてワンストップでこなす。得意分野は要件定義をはじめとした上流工程と、「80パーセント」を「100パーセント」にしていく品質管理(QC)。

公式Twitter:https://twitter.com/bubbleworker

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