プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp（ノーコードキャンプ）（本社：東京都稲城市、代表：宮崎 翼）が運営するオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」は、2023年5月31日（水）、ノーコードで作ったアプリで優勝を競う「第1回NoCodeCampアプリコンテスト」のプレゼン大会（LT大会）を開催いたします。
▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」お知らせ・特徴・おもなサービス・公認エキスパートほか紹介ページ（NoCodeCamp公式ウェブサイト）：https://nocodecamp.co.jp/nocodecampsalon/
▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」紹介・入会申し込みフォームへのリンク掲載ページ（ウェブサイト「DMMオンラインサロン」）：https://lounge.dmm.com/detail/2549/
アプリ開発初期の悩みをガイドするためリニューアルしたコンテストのLT大会を開催
ノーコード専門オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」では、2020年4月の設立当初からサロンメンバーを対象とした、自作のノーコードサービスや作品を競い合うイベント「NoCodeCampコンテスト」を過去12回開催してきました。
2023年4月、対象となる作品をアプリ開発にしぼった「NoCodeCampアプリコンテスト」としてリニューアル開催を決定。「ノーコードを学んでアプリは作れるようになったが、ユーザーのニーズにあっているのか分からない」、「プロダクトを公開したけれどなかなか認知されない」といった、アプリ開発の初期に誰もが通る険しい道を、コンテストの開催を通じてNoCodeCampが道案内できたらと考えています。
5月31日（水）には、「第1回NoCodeCampアプリコンテスト」のプレゼン大会（LT大会）をオンラインで実施。「NoCodeCampアプリコンテスト」の応募者は参加が必須で、1人3分の間に自作のアプリについてプレゼンテーションをしていただきます。プレゼン直後には審査員から感想コメントがもらえ、すべてのプレゼンが終わった後、優勝と準優勝が決定します。
「NoCodeCampアプリコンテスト」・コンテストにともなう「プレゼン大会（LT大会）」の開催概要
開催時期：年3回（1月・5月・9月）を予定
内容：オンラインサロンメンバーがノーコードで開発したアプリを対象にNoCodeCamp公認エキスパートによる審査を行い、優勝と準優勝を決定。入賞者には、賞状・NoCodeCampグッズ・賞金授与とプレスリリース配信が贈られます。また、応募作品に対して公認エキスパートからフィードバックが行われます。
応募資格：NoCodeCampオンラインサロンメンバーかつ、非公認エキスパートであること
応募作品：ノーコードで開発されたアプリ（＊1人複数作品応募可）
審査方法：星の数（10つまで）と各コメントを掲載。星の数の合計数に基づく点数算出で、入賞者を決定
入賞特典：
・賞状発行
・賞金
・NoCodeCampグッズ
1位 賞金10,000円
2位 賞金5,000円
・NoCodeCampからアプリに関するプレスリリースの配信
主催：合同会社NoCodeCamp
＜プレゼン大会について＞
1. ルール
応募者は参加必須。1人3分、順番は当日開始後に発表。
それぞれ、プレゼン直後に審査員から感想コメントをもらえます。
画面共有OK、事前録画で用意しての当日放映もOK。
2. 4つのポイントで審査
・既存サービスと比べた独自性
・ユーザー目線でのデザインや使用感
・実現するためのロジック・実装機能
・課題解決に則した仕様であるか（技術・コンセプト・計画）
最終的に点数化（100点満点）。その他、上記4点に該当しない気になった箇所について審査員がコメントします。
3. それぞれの作品に対する採点発表
4. 優勝と準優勝が決定
5. 後日、入賞者に対し審査員からのフィードバック送信
