「『ノーコード』時短術」の第6回として、前回(8月5日)の「BubbleでSNSアプリの『投稿スペース』をつくる」につづいてハンズオンで“社内用SNS”をつくる授業が生放送されます。ノーコードの(=プログラミングを使わない)ツールとして人気の「Bubble(バブル)」を活用してアプリを開発する実践的なノウハウが学べる内容を予定しています。
恒例のコンテスト、優勝作品はアプリで学びたいというニーズに応えた点が高い評価を得ました。準優勝作品は「nPitch」。野球に関するもので、球数をカウントして日々の投球を管理、怪我を予防しながら成長を記録します。Bubbleでネイティブアプリという珍しいアプローチが印象的でした。
2日目の7日に「Schoo Bubbleで社内用SNSアプリを作る」を設定しました。外部からの参加も可能な公開イベントです。毎日23時からは恒例の「深夜のよーこサロン」で参加者同士、横の繋がりを構築できます。イベント初日は「何でも相談会&もくもく会」。分からないことはここで聞いて問題解決、残りの6日間を有意義に過ごせます。
NoCodeCamp運営オンラインサロンが、9月1日にメンバー向けの「Integromat日本エバンジェリストによる自動化サロン ~サービス作成もあるよ~」実施
NoCodeCampのサロン会員が毎日参加できるイベントです。NoCodeに関するイベントがほとんどですが、昭和の話で盛り上がる「オンライン昭和」を前回に続いて実施します。また、NoCodeとSEOについてのイベント「NoCodeCamp SEO」を最終日に実施予定です。
合同会社NoCodeCampの代表・宮崎 翼が、「【Skill Upセミナー】プログラミング知識なしでアプリやWebサービスが開発できる! NoCode(ノーコード)活用方法をご紹介します!」というセミナーに登壇します。オンライン(Zoom)で実施、参加費は無料、定員200名のイベントです。今日から使える月額課金型のサービスを、Stripe、Adalo、STUDIO、ShopifyなどのNoCodeツールを使って作成する方法をお伝えします。
アプリは、「作って終わり」というものでは決してありません。世に広めるために、SEOやマーケティングをしっかり意識した文章スキルを身につけてもらいたいと、コンテストの実施に至りました。優勝は、アクセス数で決定。内容がユニークなものには特別賞を授与し、希望者には今後の定期的なライティング業務の依頼も検討しています。
合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)運営オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」への入会を検討しているユーザーを対象に、「サロンへ入ってからまず、何をやるべきか?」、「NoCodeツール何があるのか?」などを紹介するオンラインのイベントを実施。ノーコードでのIT開発をこれから始めたい、すでに始めていて、さらに知識やスキルのアップをめざしたい方に最適な内容を予定しています。
NoCodeCamp立ち上げから1年と少しという短期間で1,000件に到達しました。NoCodeに関するやり取りを通じて、会員全体のスキルアップにつながっています。質問に対してほぼすべてに回答がなされており、今後さらなる積極的なコミュニケーションが期待されます。
恒例となった1週間毎日イベント、8月29日まで実施します。「深夜のよーこサロン」など人気イベントに加え、特別イベント目白押しの興味深い内容としました。「ともや&あきのビジネスアイディアブレスト会」は、自分のアイデアをノーコードで具現化するために必要なことを、一緒に考えて行くものです。