Faslanceは、ノーコード特化型のジョブマッチングサービス。 新規事業や業務改善などのアイデアを持つ起オンラインサロンを運営する宮崎 翼、NoCode Ninjaの2人がスピーカーを務める「何でも相談会&もくもく会」(11月1日)、SNSやコミュニティ運営について語りあう「SNSサービス作っている人の会」(11月3日)などを予定しています。
ノーコードの(=プログラミングを使わない)IT開発を始めたばかりのメンバーの疑問や質問に答える「何でも相談会&もくもく会」をはじめ、タスク自動化ツール「Integromat(インテグロマット)」の日本エバンジェリストがスピーカーを務めるイベントなどを毎日オンラインで実施します。
Faslanceは、ノーコード特化型のジョブマッチングサービス。 新規事業や業務改善などのアイデアを持つ起業家や企業・団体が、ノーコードでの開発要件をFaslanceに登録することで、複数のノーコーダーから提案を受けることができます。
10月18日から24日までの1週間、NoCodeCampのサロン会員が参加できるイベントを実施します。気になっているが使っていないツールがある、使っているツールで疑問点がある、という方の参加がお勧めです。参加者同士の横の繋がりをつくるイベントもあります。
最終ピッチコンテストに対し、株式会社日本クラウドキャピタルからの特典としてFUNDINNO賞と、FUNDOOR賞を設けました。FUNDINNOキャピタリスト、FUNDOORスタートアップ支援メンバーなどが今後サポートすることになるきっかけを提供します。これを通じて、参加起業家がより有意義なプログラムにて起業に向かって集中することをサポートします。
「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」をミッションに創業した株式会社GaiaxがNoCodeBootCampの最終ピッチ審査員となります。起業支援実績を多く持つGaiax社のジョインにより、一番人気ツールのBubbleにフォーカスしたMVP作成の起業家プログラムである【NoCodeBootCamp】がより有意義なものとなりました。
10月11日から17日まで、NoCodeCampのサロン会員が参加できるイベントです。基本的にオンラインでの実施で、参加者は多くの知識を得るとともに横のつながりも構築できます。今回は京都芸術大学による講義もご用意しました。
10月6日(水)、福岡・福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」がオフラインとオンラインで実施するイベント「もうちょっと知りたいノーコード ~ノーコードって結局何ができて、何をやればいいの?~」でITベンチャーの経営トップ2人とともに最新の“ノーコード事情”やノーコードを続けるコツについて紹介する予定です。
10月30日から11月7日までのイベントに、松本氏がサポート役として参加します。参加費用は8万円です。合同会社SBTCAS代表の松本恒彦氏がアドバイザーとして就任し、イベントを盛り上げ、参加者を正しい方向へと導くお手伝いをします。
10月30日(土)にスタートする起業家のためのイベント「NoCodeBootCamp」にて、榎本友幸代表取締役がアドバイザーを務めます。ビジネスモデルの相談役およびアプリ作成要件定義をサポート。最も人気のあるノーコードツール「Bubble」にフォーカスし、これまでにないスピード感でビジネスの可能性を広げます。