社内IT化を社員全員で実現!オーダーメイド研修でのITの導入・活用。デジタルトランスフォーメーションの人材育成「NoCodeCampDXワークショップ」開始。

社内IT化を社員全員で実現!オーダーメイド研修でのITの導入・活用。デジタルトランスフォーメーションの人材育成「NoCodeCampDXワークショップ」開始。

ITの導入・活用、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進を検討している企業・団体を対象に、現状課題のヒアリングによるハンズオンメインのワークショップを通して組織内でのIT人材育成が短期間&リーズナブルなコストで実現できるサービスの提供を開始。オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」の運営を手がける合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)が手がける新しいサービスです。

プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)(本社:東京都稲城市、代表社員:宮崎 翼)は2021年3月15日(月)、ITの導入・活用やデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の推進を検討している企業・団体を対象にハンズオンメインのワークショップを提案して組織内のIT人材育成を短期間&リーズナブルなコストで実現できるサービス「NoCodeCampDXワークショップ」の提供を開始しました。250人前後の会員数と1,000超のQ&A、200前後のアプリ作成実績のあるオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」の運営実績とノウハウで、企業・団体のDX推進をサポートします。

▼ 「NoCodeCampDXワークショップ」サービス内容紹介・問い合わせフォームへのリンク掲載ページ(NoCodeCamp公式ウェブサイト):

https://nocodecamp.co.jp/service/nocodecampworkshop/

ITの導入・活用やDX推進の課題解決を短期間&リーズナブルなコストで実現

NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)が2021年3月15日(月)に提供を開始した「NoCodeCampDXワークショップ」は、ITの導入・活用やDX推進にあたって次のような課題に直面している企業・団体を対象にした新しいサービスです。

1.座学が中心のIT研修で、実務への導入・活用が進んでいない

2.既存のIT研修などは、コストが高く期間も長くかかってしまう

「NoCodeCampDXワークショップ」は、組織のなかにエンジニアがいなくても短期間&リーズナブルなコストでITの導入・活用、DXの推進が可能なサービスとして次のような優位性、魅力、メリットがあります。

1.企業・団体それぞれの現状と課題をヒアリングして最適な内容のワークショップを提案して提供

ITの導入・活用、DX推進にあたって企業・団体の現状と課題をヒアリングしたうえで最適な内容と回数を提案して実施します。

2.約250人の会員数を有するオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」の運営実績とノウハウを最大限活用

約250人の会員と、1,000超のQ&A、200前後のアプリ作成実績をもつオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」の運営実績とノウハウを活用して、多彩な課題解決に役立つ最適なツールの導入・活用が提案可能です。すでに多くの企業でDX推進をサポートしている実績と経験を生かして、ノーコード開発の最新技術だけでなく企業・団体が直面している課題解決に役立つIT人材教育が実現できます。

NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)は、オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」の運営を通して、豊富な人材と技術やツールに関する最新の知見を蓄積してきました。

この実績とノウハウを生かして、企業・団体それぞれの現状と課題解決に役立つ内容と回数のワークショップを提案します。また「プログラミングを使わない=ノーコード」の優位性とメリットを生かして、既存および外部のIT研修ではむずかしい実務に応用できるのも大きな特徴です。

「NoCodeCampDXワークショップ」サービス利用のプロセス

2021年3月15日(月)に提供を開始した「NoCodeCampDXワークショップ」は、次のようなプロセスに沿って組織内のIT人材育成を短期間&リーズナブルなコストで実現します。

1.「ヒアリング」企業・団体それぞれの現状と課題を把握

ITの導入・活用、DX推進にあたって、いまどのような課題に直面しているかを具体的に把握するヒアリングを実施。「とにかくITシステムを導入したい」といった抽象的なニーズでも、各企業・団体の現状と課題に沿ったワークショップ内容・回数の企画・立案に生かします。

2.「提案」企業・団体それぞれの現状と課題に最適なワークショップ内容と回数を提案

ヒアリング内容を分析して、具体的なワークショップの内容と回数を提案します。各企業・団体それぞれの現状と課題を解決するための内容、実施回数、受講人数などを調整していきます。

3.「実施」ハンズオン中心のワークショップ実施でIT導入・活用やDX推進に役立つIT人材を育成

1回・3回・5回のワークショップを、ハンズオン中心で実施します。すべてオンラインで実施可能なので、会場の確保や外出の必要がありません。準備するもの、必要なものなどは事前に連絡します。

▼ サービス内容紹介・問い合わせフォームへのリンク掲載ページ(NoCodeCamp公式ウェブサイト):https://nocodecamp.co.jp/service/nocodecampworkshop/

“プログラミングを使わないIT開発”支援のためのサロン運営、多彩なセミナーの実施を手がけている合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)

合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)は、オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」の運営やノーコードによるIT開発を手がける企業や個人の支援、ノーコードによるIT開発事例などを紹介するセミナーの実施などを手がけています。

2021年3月現在 、約250人の会員と1,000を超えるQ&A、200前後のアプリ作成実績があります。

▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」:

https://lounge.dmm.com/detail/2549/

ノーコードを扱える エンジニアに特化した人材紹介

NoCodeCampではエンジニアのスキルを可視化して 最適なマッチングを実現します。 BubbleやFlutterFlowなど、アプリ開発ができるエンジニアを紹介します。

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