プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(本社:東京都稲城市、代表:宮崎 翼)が運営するオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」は、ゴールデンウィーク中の5月5日(木・祝)に、メンバー向けのイベント「いんでっくす(Sowa&Hiro)と見てみよう!わたしたちのCOBOL」を午後8時からオンラインで実施します。スピーカーを務める「Sowaka」さん、「Hiroko」さんともに“昭和”の時代に「COBOL」によるプログラミングでIT開発を手がけた実績とノウハウがあります。現在はノーコードのツールを学んでいるベテランの2人から、興味深い「COBOL」の基本から小ネタなどを紹介していただく予定です。
▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」イベント情報・特典・特徴やメリット紹介ページ(NoCodeCamp公式ウェブサイト):https://nocodecamp.co.jp/nocodecampsalon/
▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」紹介・入会申し込みフォームへのリンク掲載ページ(ウェブサイト「DMMオンラインサロン」):https://lounge.dmm.com/detail/2549/
いまだから知っておきたい「COBOL」の基本や小ネタを紹介するメンバー向けイベント「いんでっくす(Sowa&Hiro)と見てみよう!わたしたちのCOBOL」を5日(木・祝)に開催
合同会社NoCodeCamp運営オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」がゴールデンウィーク中の5月5日(木・祝)の午後8時から実施する「いんでっくす(Sowa&Hiro)と見てみよう!わたしたちのCOBOL」では、レガシーのプログラミング言語と言われる「COBOL」がテーマです。
スピーカーを務める「Sowaka」さん、「Hiroko」さんは2人とも“昭和”の時代に「COBOL」のプログラミングを手がけた経験があります。そして2人とも現在はノーコードについて勉強中。
ノーコードのツールを使ったIT開発を学んでいると、どうしてもぶつかるのが“データベースの概念”やプログラミングで“常識”とされているルールなど。プログラマー、エンジニアとして豊富な経験をもつ2人に「COBOL」の基本をはじめ「文字サイズが8の倍数」である理由、「2進法とは?」など小ネタを紹介していただく予定です。
これまでなんとなく知っていた「COBOL」について、しっかり理解を深めていただける機会です。バーチャル空間でアバターを設定して参加・視聴いただける「oVice」を使用するので、“身バレ”やプライベートを気にすることなくスピーカーやほかの参加・視聴メンバーと楽しく交流できます。
「いんでっくす(Sowa&Hiro)と見てみよう!わたしたちのCOBOL」実施概要
日時:5月5日(木・祝)午後8時~9時(予定)
使用プラットフォーム:「oVice」
対象:オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」メンバー
予定している内容:“昭和”の時代に「COBOL」でのプログラミング経験がある「Sowaka」さん、「Hiroko」さんをスピーカーに招いて「COBOL」の基本、「文字サイズが8の倍数」である理由、「2進法」とはなどの小ネタを紹介していただく
スピーカー:「Sowaka」さん、「Hiroko」さん
スピーカープロフィール:
「Sowaka」さん
“昭和”の時代に「COBOL」でのプログラミング経験を有するエンジニア。現在、ノーコードのツール「Bubble」を学習中。仕事を通して、データベースに関してたしかな知識やスキルをもっている
「Hiroko」さん
やはり“昭和”の時代にプログラミングを手がけて“男社会”を生き抜いてきた経験からメンタル強し
司会:Masahide Danjyo(毎日朝5時から実施しているメンバー向けイベント「朝からBubbleでじょん」スピーカー)