プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)(本社:東京都稲城市、代表:宮崎 翼)が運営しているオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」は、メンバー向けオンラインイベント「開発案件で大切にしている要件定義の考え方-Bubble×某RPGで解説する3ポイント」を、2022年8月30日(火)午後8時より開催します。ノーコードツール「Bubble」での受託開発を手がける「白猫@bubbleworker」さんから、ノーコード開発の要件定義について、自身の経験を踏まえつつ解説いただきます。
▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」イベント情報・特典・特徴やメリット紹介ページ(NoCodeCamp公式ウェブサイト):https://nocodecamp.co.jp/nocodecampsalon/
▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」紹介・入会申し込みフォームへのリンク掲載ページ(ウェブサイト「DMMオンラインサロン」):https://lounge.dmm.com/detail/2549/
ノーコード開発の要件定義について実経験を交えた6つのステップで解説するメンバー向けオンラインイベント
合同会社NoCodeCampが運営している「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」は、日本最大級のノーコード専門オンラインサロンです。日々メンバー同士が楽しく交流をしながらスキルアップを図れるイベントや活動を実施しています。
8月30日(火)午後8時~9時に開催するオンラインイベント「開発案件で大切にしている要件定義の考え方-Bubble×某RPGで解説する3ポイント」は、ノーコード開発の要件定義について学びたいサロンメンバーに向けたイベントです。
2022年5月に開催し大好評だった「案件獲得後、要件定義から納品までに大事にすべきポイント」に続き、世界的トップメーカーで約10年プロジェクトマネージャーを務め、現在はノーコードツール「Bubble」での受託開発を手がけるエンジニアとして活躍する「白猫@bubbleworker」さんを講師に迎え、要件定義の考え方を学びます。「白猫@bubbleworker」さんが「Bubble」で某RPGを作った際に意識した点を、以下6つのステップに分けたアジェンダで解説します。事前アンケートにて要望の多かった内容にも触れる予定です。
<予定アジェンダ>
ステップ1:ヨウケンテイギ
ステップ2:シロネコノート
ステップ3:エニカイタモチ
ステップ4:○○アソビ
ステップ5:ミッツノメセン
ステップ6:マジメナハナシ
イベントはバーチャルオフィス空間「oVice」を使用し、気軽な雰囲気で参加・交流できるよう進行します。
メンバー向けオンラインイベント「開発案件で大切にしている要件定義の考え方-Bubble×某RPGで解説する3ポイント」実施概要
日時:2022年8月30日(火)午後8時~午後9時(予定)
使用プラットフォーム:バーチャルオフィス「oVice」
対象:オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」メンバー
スピーカー: 「白猫@bubbleworker」さん
スピーカープロフィール:
世界的トップメーカーで約10年のプロジェクトマネージャー(PM)経験をもつ、ノーコードツール「Bubble」を使った受託開発を手がけるエンジニア。ヒアリング、企画、営業、クロージングをはじめ案件獲得後の要件定義、UI/UXの設計、開発、実装、品質管理(QC)までのプロセスをすべてワンストップでこなす。得意分野は要件定義をはじめとした上流工程と「80パーセント」を「100パーセント」にしていく品質管理(QC)。
公式Twitter:https://twitter.com/bubbleworker