ノーコードを学ぶオンラインサロンが、10月18日にメンバー向けイベント「Bubbleをネイティブ化するメリット&デメリット勉強会」をオンラインで実施

ノーコードを学ぶオンラインサロンが、10月18日にメンバー向けイベント「Bubbleをネイティブ化するメリット&デメリット勉強会」をオンラインで実施

プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)(本社:東京都稲城市、代表:宮崎 翼)が運営しているオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」は10月18日(火)午後8時からメンバー向けイベント「Bubbleをネイティブ化するメリット&デメリット勉強会」をオンラインで開催します。当日はソフトウェア開発キット(SDK)を使って、ノーコードの代表的なツール「Bubble」をネイティブアプリとして活用する際のメリット、デメリットについてわかりやすく紹介していただく予定です。バーチャル空間で、参加・視聴メンバーみんながアバターを設定できる「oVice」を使うため、“身バレ”やプライベートを気にせず気軽にジョイン可能となっています。

▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」お知らせ・特徴・おもなサービス・公認エキスパートほか紹介ページ(NoCodeCamp公式ウェブサイト):https://nocodecamp.co.jp/nocodecampsalon/ 

▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」紹介・入会申し込みフォームへのリンク掲載ページ(ウェブサイト「DMMオンラインサロン」):https://lounge.dmm.com/detail/2549/ 

ノーコードの代表的なツール「Bubble」をネイティブ化して活用する際のメリット、デメリットが学べるオンライサロンのメンバー向けイベント

合同会社NoCodeCampが運営しているオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」が10月18日(火)午後8時から開催するメンバー向けイベント「Bubbleをネイティブ化するメリット&デメリット勉強会」では、村田花穂さんがスピーカーを務めます。

ソフトウェア開発キット(SDK)を使って、ノーコードの代表的なツール「Bubble」をPC、スマートフォン、タブレット端末でも活用できるようネイティブ化した経験から次のようなメリットについて紹介いただく予定です。

1.PC、スマートフォン、タブレット端末などにインストールして活用できるので、簡単に起動できてスピーディーな処理が可能

2.プッシュ通知、スマートフォンやタブレット端末のカメラ機能、位置情報の取得などが可能

当日はこうしたメリットだけでなくデメリットについても解説していただき、「Bubble」のネイティブ化を考えているオンラインサロンのメンバーにとって有意義かつ有益な内容になるはずです。

10月18日(火)午後8時開催! メンバー向けイベント「Bubbleをネイティブ化するメリット&デメリット勉強会」実施概要

日時:2022年10月18日(火)午後8時~9時(予定)

使用プラットフォーム:「oVice」

対象:オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」メンバー

予定している内容:ソフトウェア開発キット(SDK)を使ってノーコードの代表的なツール「Bubble」のネイティブ化を実現した村田花穂さんがスピーカーを務めて、そのメリットだけでなくデメリットについても解説

スピーカー:村田花穂さん

スピーカープロフィール:

村田花穂

商社の営業職からプログラミングスクールを経て、都内のIT企業に就職の後、紆余曲折を経てフリーランスBubblerに

ノーコードを扱える エンジニアに特化した人材紹介

NoCodeCampではエンジニアのスキルを可視化して 最適なマッチングを実現します。 BubbleやFlutterFlowなど、アプリ開発ができるエンジニアを紹介します。

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