本文は英語原文を翻訳してライター独自に修正したものです。
Google Cloudコンソールで、2023年7月21日に「Application Integration」を一般提供開始しました。このプラットフォームは、ビジュアルなポイントアンドクリックの設定を使用して、コード不要(ノーコード)でさまざまなアプリケーションを自動連携することができるできます。
ユーザーは、Google Cloudコンソールから直接これらの機能にアクセスできるようになり、既存のApigeeの顧客でなくても事前の財務的なコミットメントなしに利用できるようになりました。
このプラットフォームは、データとアプリケーションの連携がますます重要になる現代の企業に適しています。ビジュアルな統合デザイナーを備えており、複雑なコーディングや手作業を必要とせず、カスタムの統合パターンを簡単に構築できます。
また、75以上のプリビルドされたコネクタライブラリを提供し、Google Cloudのサービス(BigQuery、Pub/Subなど)やSalesforce、MongoDB、NetSuiteなどのサードパーティアプリケーションに簡単に接続できます。
*2023年7月26日時点 PayPal ,Kintone,Salesforceなどはすでにコネクタ登録されている。
組み込みトリガー機能により、APIコール、Cloud Pub/Subイベント、Salesforceイベント、またはCloud Schedulerを使用して統合を実行できます。データ変換要件も直感的に対応できます。
Application Integrationは、ApigeeでAPIを構築したり、Pub/Subを使用してデータを取り込んだり、EventArcを使用してCloud Storageからイベントを受信したりする場合にもシームレスに動作します。
Application Integrationは、Google Cloudの統合サービスポートフォリオの一部であり、データ統合、API管理、イベント駆動アーキテクチャなどのさまざまなユースケースをカバーしています。
Application Integrationの無料利用枠で、アプリケーション統合を試し、サンプルのEコマース統合を探索したり、クイックスタートチュートリアルで開発を開始したりすることができます。
2023年7月時点では、最大 1,000 個の統合 、無料枠の実行数は 400まで行けるようです。
記事
Introducing Application Integration: Connect your applications visually, without code
https://cloud.google.com/blog/products/api-management/announcing-the-ga-of-application-integration?hl=en
よくある質問 application-integration
https://cloud.google.com/application-integration/docs/faq?hl=ja