Twitter上で質問を「ゆる募」し、高速で回答を獲得。NoCodeCampが5月10日リリースの無料ソーシャル質問サービス「yurubo(ユルボ)」を紹介
「yurubo(ユルボ)」は、Twitter上で気軽に質問を「ゆる募」し、高速で回答を得る無料のソーシャル質問サービスです。質問を入力して発行されたURLをTwitterに投稿することで簡単に質問をすることができ、回答はリプライですぐにTwitter上で受け取ることができます。誰かの知恵をサクッと借りたい時に活躍します。
「yurubo(ユルボ)」は、Twitter上で気軽に質問を「ゆる募」し、高速で回答を得る無料のソーシャル質問サービスです。質問を入力して発行されたURLをTwitterに投稿することで簡単に質問をすることができ、回答はリプライですぐにTwitter上で受け取ることができます。誰かの知恵をサクッと借りたい時に活躍します。
日本最大級規模のノーコード専門オンラインサロンが、ノーコードで開発したアプリを多くの方に使ってもらうための営業方法を学べるメンバー向けオンラインイベントを、5月28日(土)に実施。講師はノーコードツールでゴルフマッチングアプリを作り2,000人弱の利用者を獲得している「コガケー(古賀 桂)」さん。アプリを多くの方に使ってもらうための営業方法を学びます。
5月2日(月)午後7時から恒例の「何でも相談会&もくもく会」を開催するほか、3日(火・祝)午後8時からの「開発前に知っておきたいデータベースのあれこれ」と5日(木・祝)午後9時開始の「いんでっくす(Sowa&Hiro)と見てみよう!わたしたちのCOBOL」では“昭和”の時代に「COBOL」でのプログラミング経験があるスピーカーを招いて、“データベースの概念”などを解説していただく予定です。
4月30日(土)午後9時から、“自称・日本初のコードを書かないCTO”として活躍中の「ケイタロウ」さんがスピーカーを務めるメンバー向けイベント「エキスパートと1on1-ケイさんとこれ作ろう」をオンラインで開催します。みなさんが業務で必ず使っている勤怠管理アプリの設計・構築方法を1から学ぶことができます。
世界的トップメーカーで約10年のプロジェクトマネージャー(PM)経験があり、現在は「Bubble」での受託開発を手がけている「白猫@bubbleworker」さんがスピーカーを務めるメンバー向けイベントを5月18日(水)午後8時から開催。受託開発を進めるうえで大切なポイントについて解説していただく予定です。
ゴールデンウィークが始まる4月25日(月)~5月1日(日)の7日間も、2回の公開イベント(「スタートアップ基礎講座(第2回)」・4月25日、「【初心者向け】サロンNoCodeCampの歩き方解説+学習者が教えるはじめてbubble.」・同29日)を実施するほか、ノーコードの代表的なツールをゼロから学べるメンバー向けイベントなどを連日実施予定です。
オンラインサロン「NoCodeCamp ~プログラミングを使わないIT開発~」が、メンバーも、まだメンバーではない人でも気軽に参加・視聴できる公開イベントを4月29日(金・祝)午後8時30分からオンラインで実施します。オンラインサロンでなにが学べるのか? メンバーになったらまずなにをすればいいのか?
5日(木・祝)に午後8時から「COBOL」に関する知識やスキルを深めていただけるメンバー向けイベントをオンラインで開催。“昭和”の時代、現役のプログラマーとして「COBOL」を使ったIT開発に携わっていた「Sowaka」さん、「Hiroko」さんがスピーカーを務めます。
「Masahide Danjo」さんがスピーカーを務めて、ツール「Bubble」を使ってLINEのようなチャットアプリを作成するノウハウを紹介しメンバー向けイベント「じょんとバブろう」を4月26日(火)午後8時から実施。ハンズオンでの説明なので、参加・視聴しながらチャットアプリを作成する方法が身につく内容を予定しています。
特定非営利活動法人(NPO法人)Startup Weekendの理事で、全国で事業の立ち上げ支援などを手がけている中本卓利氏をスピーカーに招くメンバー向けイベントを、4月18日(月)と25日(月)の2回にわたって午後9時からオンラインで実施。4月18日(月)は「顧客起点アイデアの作り方」、25日(月)は「短期で急成長を遂げる裏側は?」がテーマです。