ノーコード専門オンラインサロンが、恒例の“連日イベント”を11月22日スタート!注目のCRMツール「HubSpot」の応用が1時間で身につく勉強会も
サロンでは、コードを書くことなくWebサービスを開発できるツール「ノーコード」の勉強会や交流会を積極的に開催。経験が浅くても無理なくノーコードに親しめる「はじめてのBubble」や、1人5分程度のミニプレゼンテーションを通じて理解を深められる「NoCodeCamp Weekly Output」など、多彩なコンテンツをラインナップしています。
サロンでは、コードを書くことなくWebサービスを開発できるツール「ノーコード」の勉強会や交流会を積極的に開催。経験が浅くても無理なくノーコードに親しめる「はじめてのBubble」や、1人5分程度のミニプレゼンテーションを通じて理解を深められる「NoCodeCamp Weekly Output」など、多彩なコンテンツをラインナップしています。
11月は「Bubble強化月間」として、合同会社NoCodeCamp公認Bubbleエキスパートの「Ryo」(中村 凌)さんがスピーカーを務めるメンバー向けイベントを毎週金曜日に実施(通常は隔週で実施)。Bubbleでのレスポンシブデザインで、大きく変更された仕様についてくわしく解説する予定です。
11月8日にリリースされたノーコードで作ったサービスを売買できるサービス、NoCode Arude(ノーコード アルデ)。そのリリースを記念したイベント「NoCode Arudeリリース記念!サービス説明会&開発のちょっと参考になる話」が、11月18日(木)午後7時から開催されます。サービスの説明や開発時のちょっと参考になる話などをお届けする予定で、ゲストを招いての60分間のプログラムとなっています。
本イベント「Zapierでスプレッドシートを効果的に使おう!自動化講座」は、日本最大級のノーコード専門サロンがお送りする、会員向けの勉強会です。業務中によく見られるシチュエーションを想定して解説。スプレッドシートへの自動追記や更新時の通知、自動計算といった便利な機能を追加できるノウハウを、わかりやすくお伝えします。
ノーコードについて学び始めたばかりの方から経験者の方まで、多彩な会員のニーズに応えたいと、毎週連日イベントを開催。11月第3週は、恒例の「Bubble」関連に加え、「KARTE Blocks」「Zapier」といった押さえておきたいノーコードツールが続々と登場します。
オンラインイベント「NoCodeCamp Weekly Output」の目的は、とにかく“アウトプット”することです。希望者が5分~15分程度でプレゼンテーションし、参加者同士が意見や感想を寄せ合うスタイルで進行。切磋琢磨しながら活発なコミュニケーションを取れると、毎回好評を博しています。
「HubSpot」は、見込み客にアプローチし顧客化につなげるなど、顧客に関するさまざまな課題を解決できるマーケティングツール。本イベントでは、日本では数少ない「HubSpotゴールドパートナー」が、“HubSpotとは?”といった基本から、使用する上での必要な視点、つまずきやすいポイントまで幅広い学びを伝授します。
アバターを使い、オンライン画面上で自由に動いてコミュニケーションがとれるツール「oVice」を使用。“ノーコード愛”という共通の思いを持つメンバーたちがどんどん輪を広げていけるよう、きっかけづくりを強力にバックアップします。
誰でもアプリやWebサイトを制作できる「ノーコード」は、DXを加速させる切り札として注目されているITツールです。恒例の連日イベントでは、今注目を集めるツール「Bubble」を基礎から学べるものなど、使えるコンテンツが目白押し。仲間を増やしたいメンバーには、1対1でバーチャル名刺交換ができるイベントもお薦めです。
11月5日(金)午後10時から実施するメンバー向けのオンラインイベント「プラグインりょうさん」では、ツール「Bubble」にて欠かせない”データベース”の基礎から応用までを、NoCodeCampのBubbleエキスパート「Ryo」さんが徹底解説します。「Bubble」のデータベースは、ほとんどの人がつまずきやすいながら本当に重要なもののひとつ。丁寧に説明しながら、実装にあたってのコツを紹介します。