NoCodeメディアコンテスト第2回開催しました

NoCodeメディアコンテスト第2回開催しました

NoCodeCampでは、ノーコーダーのメディア露出拡大施策の一環で、【第2回NoCodeメディアライティングコンテスト】開催しました。

NoCodeメディア-ライティングコンテストとは

NoCodeCampサロン内で募集した、NoCodeに関する記事を投稿して入賞を決めるコンテストとなります。
前回のプレスリリース

■ライティングのメリット
・人に文字で伝える力を今養うことで、一生使えるスキルを身に着けることができる
・自分のサービスを宣伝できる
・アプリを「作って終わり」ではない、マーケティングの流れをしっかり意識した活動ができる
・SEOへの意識が高まる
などなど、普段意識してるようでしていない知見を得ることができるチャンスでもあります。

今回の結果

優勝

バスケに旅する楽しさを〜Traveling〜  タナキン

バスケに旅する楽しさを〜Traveling〜
https://no-code.media/2022/01/11/post-3315/


NoCodeNinjaコメント

アクセス数が最も多かった、もさることながら等身大で書かれており、どんな方にも読みやすい記事が好評だったのではないかと思います。サービスをこれからもどんどん作って伸ばしていっていただけたらとの思いです。


奨励賞

ノーコードツールBubbleを使うと爆速でアプリ開発が可能になる!元SEが開発アプリ事例も踏まえて魅力を解説 danjyou

ノーコードツールBubbleを使うと爆速でアプリ開発が可能になる!元SEが開発アプリ事例も踏まえて魅力を解説


https://no-code.media/2021/12/30/post-2898/

NoCodeNinjaコメント

起承転結がはっきりしており、画像などを駆使して非常に読みやすくかつ読み応えがある内容だと感じました。
元々エンジニアということですが、記事の完成度もとても高いものです。
今後出てくる記事も、楽しみにしています。


メディア部長賞


ノーコードBubbleを使って1ヶ月で絵本読み聞かせアプリを作成してみた danjyou


https://no-code.media/2022/01/05/post-3184/

メディア部長 Matsusuneよりコメント
新しくアプリを作るキッカケが自身の困りごとになっていて、思いついたものがすぐに形になるというのが、ノーコードらしいものだと思います。
また、元SEということで、もともと開発の素養はある方なんだろうなと思うのですが
全体の文章の構成や見せ方などの文章のライティングとしても良いなと感じました。その他、コジロー&ゴローさんやjansnapさんの記事も良かったですが、この記事を呼んだ人が自分もサービスを作ってみたい、自分でもできるかも という気持ちになるかなと思ったのでメディア部長賞とさせてもらいます。
ここからは、記事の内容というよりサービスへの指摘ですがデザインの完成度をあげて、アプリとしてAppstore、Googleplayへ出してみて欲しいなと思います。機能もですが、見た目も重要です。
UIやUXも考えてみると良い成果が残せると思います。
次にプラットフォームへ出すことで、ユーザーからのダイレクトの声が聞こえます。
また、リリースしてどうすればダウンロードしてもらえるのかも合わせて考えるとマーケティング思考も身につきます。がんばってみて、その内容をまた記事にしてもらえると嬉しいなと思います。メディア部長賞 おめでとうございます。

 NoCodeCamp賞

やってみよう、ものづくりDX_Airtableで工程管理編  kojiroo

やってみよう、ものづくりDX_Airtableで工程管理編


https://no-code.media/2021/12/29/post-3032/

ツバサ コメント
NoCodeCamp内で、まだあまり事例の少ないものづくり×Airtableを使ったところが素晴らしいです。
ただし、ツールありきではなく、あくまで、現場第一主義と[事実確認]と[作業の見える化] を行っているところに非常に好感がもてます。Excelの管理から、データベースの管理をするのは、簡単では無かったと思いますが、現場へ導入する大変さと、大切が分かる内容でした。 


ユニーク賞


今話題のNFTをノーコードで作成する  jansnap

今話題のNFTをノーコードで作成する


https://no-code.media/2022/01/01/post-3181/

ツバサ コメント
NFTの旬なワードを拾ってきて、初心者にもわかりやすいように、書いている記事に好感です。 
NFTは2022年のバズワードになることは間違いないと思いますので、次回の記事などもぜひ見てみたいです。


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