2022年4月 Airtableアップデート

2022年4月 Airtableアップデート

2022年4月の更新情報

本記事は、Airtableの公式情報を日本語に修正したものです。
いくつか日本語を訳すにあたり省略している部分もあります。
今回は、特にTimelineViewのリソース配分 の部分が公式サイトが分かりにくかったので、大幅に加筆してます。

Airtableの4月の更新は、機能面というよりはUIの向上に集中した月になりました。
単なるデータ管理という側面を超えて、だれでも使えるデータベースを目指しているようですね。

2022年3月 Airtableアップデート を見たい方はこちら

全体動画

今月は、TimelineViewのリソース管理や、Airtableアプリへの添付ファイルの複数アップロード、Automationのテスト機能の紹介になります。

TimelineViewのリソース配分

TimelineViewがさらに管理しやすくなりました。

TimelineViewを使用して、数週間から数ヶ月に渡るイニシアチブとプロジェクトを追跡しているかもしれません。しかし、時間や予算などのリソースをより良く管理し、製品を時間通りに発売したり、キャンペーンを成功させる為に使用することも出来ます。

タイムラインビューの最新のアップデートでは、新しいグループ化機能キャパシティのオーバー(またはアンダー)しているリソースをハイライトできるサマリーバーなどが追加されました。さらに、条件付きの色付けもできるので、チームメンバーが過負荷になっていることをすぐに察知できます。障害が発生する前に、チームメンバーから課題を取り除いてあげましょう。




*筆者作成の図 タイムラインでメンバー別や、その日の合計時間などが表示できるようになっている。


タイムライン表示でサマリーバーを引き出すと、
サマリーを計算するための以下のような様々な機能が選択できるようになります。

Count
SUM
平均値
最小値
最大値
範囲
中央値
使用率

サマリーバーの使用率機能は、使用率を生成することで、チームメンバーの能力がどれくらい使用されているか(または使用されていないか)を正確に計算するのに便利です。

そのため、大規模なデバッグ作業を計画している場合、単純なパーセンテージでどのエンジニアを割り当てるかを決定できます。PTOを稼働率に組み込んで、チームメンバーが十分に休みを取れるようにすることもできます。

また、全員の稼働率が高い場合は、外部からのサポートを加えることもできます。その場合、外部からのサポートを追加することもできます。
【参考】Timeline view – Summary bar


オートメーションのテスト機能

トリガーのテストに使用する特定のレコードを選択したり、ワンクリックですべての依存関係をテストすることができるようになりました。

自動化は、何時間もかかる手作業を効率化するのに役立ちますが、うまく作成するにはそれなりの作業が必要になることがよくあります。新しいアップデートでは、Automation作成の各段階を簡素化しました。

設定
新しい「変更を破棄する」オプションにより、LiveAutomationに加えた変更を簡単に元に戻すことができます。

テスト
トリガーのテストに使用する特定のレコードを選択したり、ワンクリックですべての依存関係をテストすることができるようになりました。
ブログで新しい改良点をすべてご覧いただき、今日からあなたのAutomationを作成してください。

ワークフローをサポートするためのさらなるアップデート

Airtableモバイルアプリで複数の写真を一度にアップロードできるようになりました。

モバイル添付ファイルをより良いものに。Airtableモバイルアプリで複数の写真を一度にアップロードできます。モバイル版の使い方についてはこちらをご覧ください。
最近使用したベースを素早く検索。最も頻繁に使用するベースを素早く見つけることができます。この新しいセクションは、最近使用した6つのベースを画面の上部に表示し、スクロールする必要がなく便利です。ぜひご覧ください。

ライターからのコメント

今回、全体的に、UIの改善が多かったように感じますが、Automationは、前回に引き続き今回もアップデートされていってますので、Airtableだけで自動化を実装するというトレンドは続きそうです。

また、TimeLineのリソース管理は、まだ、粗削りなところが多いものの
一つのサービスアプリケーションレベルで完成しつつあるため、
この機能だけでもしかすると、他のサービスの代替えになりうるかもしれませんね。

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