​オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」が、メンバーを対象にした「NoCodeCampチームビルディング」開始

​オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」が、メンバーを対象にした「NoCodeCampチームビルディング」開始

「Bubble(バブル)」や「Adalo(アダロ)」などのIT開発ツールごとに創出する「エキスパート」とともにクライアントワーク(受託)を手がける「パートナー」を募集する新しいプロジェクト「NoCodeCampチームビルディング」の立ち上げを発表しました。

説明会をオンラインサロン内で先行実施。デジタルトランスフォーメーション(DX)や事業・業務の課題解決、新規事業の創出などのニーズにチームで取り組み、その成果を“個”の成長、“チーム”の成長、“組織”の成長へと結びつけてオンラインサロン全体の活性化とノーコードの(=プログラミングを使わない)IT開発で広く社会へ貢献していくことをめざす新しいプロジェクトです。

▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」:https://nocodecamp.co.jp/nocodecampsalon/

クライアントワーク(受託)によって“個”や“チーム”、“組織”の成長とオンラインサロンの活性化をめざす新プロジェクト

オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」内で実施した説明会で公表した新しいプロジェクト「NoCodeCampチームビルディング」の概要は次のとおりです。

1.4月8日(木)現在、在籍している251人のメンバーを対象に「パートナー」を募集

2.「パートナー」は、「Bubble(バブル)」、「Adalo(アダロ)」、「STUDIO(スタジオ)」などのノーコードの(=プログラミングを使わない)IT開発ツールごとに創出する「エキスパート」とともに「チーム」としてNoCodeCamp(ノーコードキャンプ)が受注したクライアントワーク(受託)に取り組む

3.クライアントワーク(受託)に取り組んだ成果から、“個”の成長、“チーム”の成長、“組織”の成長をめざす

4.デジタルトランスフォーメーション(DX)、事業・業務の課題解決などのニーズにこたえてオンラインサロンのさらなる活性化と社会への貢献をめざす

このプロジェクトを通して、「IT人材の成長」、「NoCodeCampの発展とビジネスでの成長」、「日本でのノーコードの(=プログラミングを使わない)IT開発の窓口になる」、「チームで課題解決し新しいクライアントワーク(受託)を生み出す」などオンラインサロン全体の活性化をめざすとともに広く社会へ貢献していきたいと考えています。

NoCodeCampは、「個の成長はチームの成長となり、チームの成長は組織の成長となり、組織の成長は課題解決の数に起因する」と考えています。新しいプロジェクトを通して、メンバーの“個”の成長、“チーム”の成長、“組織”の成長とオンラインサロンの活性化、社会への貢献をめざします。

“プログラミングを使わないIT開発”支援のためのオンラインサロン運営、多彩なセミナーの実施を手がけている合同会社NoCodeCamp

合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)は、オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」の運営やノーコードによるIT開発を手がける企業や個人の支援、ノーコードによるIT開発事例などを紹介するセミナーの実施などを手がけています。

2021年4月8日現在、オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」には300人の定員に対して251人のメンバーが在籍 していて、これまでに1,000以上のQ&A、200超のアプリ作成実績があります。

▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」紹介・入会申し込みフォームへのリンク掲載ページ(ウェブサイト「DMMオンラインサロン」):https://lounge.dmm.com/detail/2549/

▼ 「NoCodeCamp」公式ウェブサイト:https://nocodecamp.co.jp/

ノーコードを扱える エンジニアに特化した人材紹介

NoCodeCampではエンジニアのスキルを可視化して 最適なマッチングを実現します。 BubbleやFlutterFlowなど、アプリ開発ができるエンジニアを紹介します。

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