「NoCode何でも質問回答 相談室」の質問・回答数が8月14日1,000件を達成。会員同士の活発なやり取りで活気あるフォーラムに

「NoCode何でも質問回答 相談室」の質問・回答数が8月14日1,000件を達成。会員同士の活発なやり取りで活気あるフォーラムに

プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(本社:東京都稲城市、代表:宮崎翼)は8月14日(土)、「NoCode何でも質問回答 相談室」の質問・回答が1,000件に達成したことを発表しました。NoCodeCamp立ち上げから1年と少しという短い期間での到達です。質問に対して、ほぼすべて回答がなされており、活気あるフォーラムとなっています。

▼NoCode何でも質問回答 相談室:https://www.nocode-faq.com 

積極的な回答者はエキスパート認定

NoCodeCampが運営する「NoCode何でも質問回答 相談室」は、NoCode開発でつまずいたときに、サロン会員なら誰でも、NoCodeに関して何でも質問できる質問サイトです。またサロン会員が投稿した質問に対し、解決方法などを投稿することもできます。積極的に回答していただくと、運営よりそのNoCodeツールのエキスパートとして認定されます。

bubble、Adalo、Glide、Shopify、Zapier、Integromatといった、どのようなノーコードツールに関しての質問でもすることができ、各カテゴリごとに過去の質問も見ることができる便利な設計です。

回答者も、回答することによって、自らの知識や経験をより確かなものにすることができ、質問―回答によってサロン会員同士の横のつながりや連帯感も生まれています。

会員同士で知識を高め合うフォーラムは、会員のレベルアップには不可欠です。そして、実際にやりとりが発生しないと、全体のスキルは向上しません。

「NoCode何でも質問回答 相談室」は、プログラミングをしないノーコードが流行ったことで、サロン会員から発せられる「どんなツールがあるのか?」「開発時に出たエラーはどうすればいいのか?」といった困り事の相談ができるフォーラムを作りたいと願い、開発したものです。

NoCodeCampの予想を超えて活気のあるものとなり、1年と少しで質問数が1,000件に到達。これからはさらにコミュニケーションを活発にしていく考えです。

ノーコードを扱える エンジニアに特化した人材紹介

NoCodeCampではエンジニアのスキルを可視化して 最適なマッチングを実現します。 BubbleやFlutterFlowなど、アプリ開発ができるエンジニアを紹介します。

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