兼ねてから騒がれていた、Webflowのmemberships機能のアーリーアクセスの募集開始した。 memberships 機能は、WebflowのCommunityの中でも常に開発希望のトップに出ていた機能だ。
メンバーシップ機能とは、
ログイン機能の実装のこと、User(Email)でログインすると、Userごとに違うページや情報、マイページなどを見ることができる。
従来Webflowでwebサイトにメンバーシップ機能できる方法としては、Memberstackなどの外部ツールとの連携が必要だった、しかしWebflow自身が、Menber機能を実施することで、ユーザーはより簡単にメンバーシップ機能を実装できる可能性がある。
メンバーシップ機能でできること
会員システム
サブスクリプションサービス
ユーザーダッシュボード
など、Webflowだけで完結できるようになる。
ユーザーごとにページを表示や、ページへのアクセス権限を付与できる
また、この機能は、2021年11月17日(水) – 2021年11月18日(木) No Code Conf 2021 でも披露されるとのこと。
現在(2021/09/23) は、アーリーアクセスを募集している。ので、いち早く試したいかたは、Webflowキャンペーンページへアクセスを。