本記事の元記事は、
What’s new in two – September | Airtable の動画を見てください。
①新機能 TIME-LINEの追加
タイムラインビューは、時間の経過を視覚かしてます。
この新しいビューは、レコードをフィールドごとにグループ化し、水平のタイムラインにきれいに表示します。数日、数週間、または数か月にわたって何が行われるかを確認できます。
Airtable上のデータは、リアルタイムで期限を変更できます。またドラック&ドロップで簡単に変更することもできます。
②新機能 オートメーション画面が簡単に
自動化機能が見違えるように進化しました。自動化のインターフェースが一新され、見やすいモーダル表示でより直感的に操作できるようになりました。毎日オートメーションを使っている方も、ちょっと試してみたいという方も、新しいオートメーションの設定がより簡単にできるようになりました。
まとめ
今回の変更以外にも、モバイル利用時に”Recently opened “というカテゴリーが表示されるようになってます。モバイルの開発も着々と進んでいるようです。最近開発がさらに進んでいるようなので、年内のさらなるアップデートが期待できそうですね。