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ノーコード特化系オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」は、3月の第2週(7日~13日)も多彩なメンバー向けイベントを毎日開催

運営を手がける宮崎 翼とNoCode Ninjaがスピーカーを務めて、オンラインサロンにジョインしたばかりのメンバーからの質問や相談に答える「何でも相談会&もくもく会」(3月7日)をはじめ、定番のノーコードツール「Bubble」の基本が学べる「【初心者向け】はじめてのBubble」(同11日)などを実施。3月8日(火)午後9時からは実際にサービスを実現した実績をもつ「Kimura」さんがスピーカーを務める「Make (旧Integromat)好きあつまれ、交流会」など、メンバー向けのさまざまなイベントをオンラインで毎日開催します。

ノーコード専門オンラインサロンが、恒例の“連日イベント”を3月一週目も開催!初心者の方でも参加OKな勉強会も実施 

サロンでは、コードを書くことなくWebサービスを開発できるツール「ノーコード」の勉強会や交流会を積極的に開催。経験が浅くても無理なくノーコードに親しめる「はじめてのBubble」や、1人5分程度のミニプレゼンテーションを通じて理解を深められる「NoCodeCamp Weekly Output」など、多彩なコンテンツをラインナップしています。

「NoCodeメディア」掲載記事「飲食店での見知らぬ人同士の出会いを提供するグルメアプリ開始」を通して、アプリ「fates – フェイツ」を強力プッシュ 

2月18日(金)、合同会社NoCodeCampが運営する「NoCodeメディア」にてFatesアプリ開発を手がけたYasunori Okunoさん自身の記事を掲載。ユーザー自身が行きたい飲食店と日時を選べば、新しい人間関係ができそうな確率を表示するアプリについて紹介しています。

ノーコードで地方創生。企業と学生、行政とNoCodeCampがタッグを組んで企業DXにチャレンジ。山口県宇部市「ノーコードコンテスト」キックオフイベントを開催。

5社限定で山口県宇部市内のITを検討している企業を募集し、それぞれの課題に現在注目を集めるIT技術【ノーコード(NoCode)】で取り組む。その技術を企業と学生が学びながら共同で約1ヶ月間アプリやシステム開発を行い、優勝を目指すコンテスト。優勝賞金は10万円、優秀賞は5万円。過去にない圧倒的なスピード感で進められるノーコード開発の利点を最大限に活かします。行政主導にて企業と学生がノーコードDX事例にチャレンジするコンテストは全国初。キックオフイベントが2022年2月17日に開催され、メンター&オーガナイザーであるNoCodeCampサロン代表「NoCode Ninja」が講義を行いました。

合同会社NoCodeCamp運営のNoCode Ninjaと代表の宮崎 翼の2人が、「第31回 Japan IT Week 春」のノーコード専門セミナーに登壇 

4月6日(水)午後1時から「知らないと損する!?中小企業が活用するノーコードDX ~ノーコードで全スタッフIT人材化~」をテーマに講演。「第31回 Japan IT Week 春」は、東京・江東区の東京ビッグサイトで4月6日(水)~8日(金)の3日間おこなわれる日本最大規模のIT展示会です。

ノーコード専門オンラインサロンがイベント「wataruとアダろう!【地図アプリの応用】位置情報を取得して、設定した距離の範囲内のお店を表示させよう」実施

合同会社Citrus Appの代表で、合同会社NoCodeCampのAdalo公認エキスパートでもある「wataru」(石村 渉)さんがスピーカーを務めるメンバー向けイベントを2月24日(木)午後7時からオンラインで開催。2月の「Adalo強化月間」をしめくくるイベントとして、現在地から設定した範囲内に店舗やスポットを表示できるアプリ作成のノウハウを紹介します。

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