アプリづくりをもっと簡単に。ノーコード専門メディア
運営を手がける宮崎 翼とNoCode Ninjaがスピーカーを務めて、オンラインサロンにジョインしたばかりのメンバーからの質問や相談に答える「何でも相談会＆もくもく会」（3月7日）をはじめ、定番のノーコードツール「Bubble」の基本が学べる「【初心者向け】はじめてのBubble」（同11日）などを実施。3月8日（火）午後9時からは実際にサービスを実現した実績をもつ「Kimura」さんがスピーカーを務める「Make （旧Integromat）好きあつまれ、交流会」など、メンバー向けのさまざまなイベントをオンラインで毎日開催します。
サロンでは、コードを書くことなくWebサービスを開発できるツール「ノーコード」の勉強会や交流会を積極的に開催。経験が浅くても無理なくノーコードに親しめる「はじめてのBubble」や、1人5分程度のミニプレゼンテーションを通じて理解を深められる「NoCodeCamp Weekly Output」など、多彩なコンテンツをラインナップしています。
2月18日（金）、合同会社NoCodeCampが運営する「NoCodeメディア」にてFatesアプリ開発を手がけたYasunori Okunoさん自身の記事を掲載。ユーザー自身が行きたい飲食店と日時を選べば、新しい人間関係ができそうな確率を表示するアプリについて紹介しています。
5社限定で山口県宇部市内のITを検討している企業を募集し、それぞれの課題に現在注目を集めるIT技術【ノーコード（NoCode）】で取り組む。その技術を企業と学生が学びながら共同で約1ヶ月間アプリやシステム開発を行い、優勝を目指すコンテスト。優勝賞金は10万円、優秀賞は5万円。過去にない圧倒的なスピード感で進められるノーコード開発の利点を最大限に活かします。行政主導にて企業と学生がノーコードDX事例にチャレンジするコンテストは全国初。キックオフイベントが2022年2月17日に開催され、メンター＆オーガナイザーであるNoCodeCampサロン代表「NoCode Ninja」が講義を行いました。
4月6日（水）午後1時から「知らないと損する！？中小企業が活用するノーコードDX ～ノーコードで全スタッフIT人材化～」をテーマに講演。「第31回 Japan IT Week 春」は、東京・江東区の東京ビッグサイトで4月6日（水）～8日（金）の3日間おこなわれる日本最大規模のIT展示会です。
合同会社Citrus Appの代表で、合同会社NoCodeCampのAdalo公認エキスパートでもある「wataru」（石村 渉）さんがスピーカーを務めるメンバー向けイベントを2月24日（木）午後7時からオンラインで開催。2月の「Adalo強化月間」をしめくくるイベントとして、現在地から設定した範囲内に店舗やスポットを表示できるアプリ作成のノウハウを紹介します。
1月11日（火）、「NoCodeメディア」に記事「バスケに旅する楽しさを〜Traveling〜」を掲載。バスケットボールが楽しめる場所を探しているプレーヤーと、プレーヤーを募集しているオーナーとのマッチングに役立つアプリの概要、機能、今後の取り組みなどについて作成者の「タナキン」さん自身が投稿しています。
オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」に入ったばかり、交流を深めたいというメンバーに最適なイベントを2月25日（金）午後9時から実施。参加・視聴メンバーの疑問や質問、相談にこたえます。
「Microsoft Power Apps入門」（翔泳社刊）の共著者で、Power Platform やMicrosoft 365関連コミュニティを主催・運営している山田晃央（やまだ・てるちか）さん（通称：やまさん）がスピーカーを務めて、Power PlatformおよびMicrosoft Power Appsの概要やアプリ作成のデモ、プラスαの活用事例などを紹介する公開イベントを2月26日（土）午後9時から実施。「connpass」への無料登録後、だれでも参加・視聴いただけます。
日本最大規模の“ノーコード”オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」ではメンバーが気軽に視聴・参加できるオンラインイベントを連日開催。2月21日（月）から2月27日（日）の週は、地図アプリ作成を通じて活用方法を学ぶ「Adalo強化月間」最終イベントのほか、「Microsoft Power Apps」の入門イベントなど「Adalo」以外の初心者向けイベントも合わせ全6つのオンラインイベントを開催予定です。
