プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)(本社:東京都稲城市、代表:宮崎 翼)が運営するオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」は、2022年03月30日(水)、サロン会員が自ら作ったノーコードのサービスや作品の腕を競い合うイベント「第10回NoCodeCampコンテスト」の入賞者を発表しました。
▼「第10回NoCodeCampコンテスト」紹介&結果発表ページ(NoCodeCamp公式ウェブサイト):https://nocodecamp.co.jp/contest
1位となったのは、グルメソーシャルアプリ fates – フェイツ
第1位に選ばれたのは、yASUさんが制作した「fates – フェイツ」。賞金10,000円が贈呈されました。「fates – フェイツ」とは、偶然カウンターで隣になった人と店主を交えながら何気なく話し始めたら盛り上がってそのお店を出てからも関係が続く…そんなシチュエーションをお届けするようなコンセプトで作られたグルメソーシャルアプリ。コロナ禍によって売上減少や倒産の危機に瀕している飲食店が増えている一方、対面コミュニケーション減少により孤独を感じる人も増えている昨今。 あなたに合いそうなユーザーをfatesが自動で判定の上、選んだ日時と場所で、新しい人間関係の発生確率を可視化することでマッチングを図ります。
▼「fates – フェイツ」URL:https://fates.localinfo.jp/
第2位として賞金5,000円が贈られたのは、タナキンさんのサービス「Joren」です。飲食店事業者様向けに店舗専用のアプリを開発・提供するサービスで、コロナによる時短要請や外食需要減少、働き方改革厳格化による人手不足等に役立ちます。
▼「Joren」URL:https://previewer.adalo.com/9c5cda6f-3341-49a7-9e9f-c1c172a79ab7
「NoCodeCampコンテスト」は、2か月に1回のペースで実施し、優勝者のサービスはサロン運営者がプレスリリースなどを通じて拡散。今後も積極的な参加を呼びかけ、会員の自作サービスを世に広めるチャンスを提供してまいります。
▼ NoCodeCampコンテスト:
https://nocodecamp.co.jp/contest
▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」イベント情報・特典・特徴やメリット紹介ページ(NoCodeCamp公式ウェブサイト):https://nocodecamp.co.jp/nocodecampsalon/
▼ オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」紹介・入会申し込みフォームへのリンク掲載ページ(ウェブサイト「DMMオンラインサロン」):https://lounge.dmm.com/detail/2549/