ノーコード受託開発事業「Crossover」誕生!

ノーコード受託開発事業「Crossover」誕生!

こんにちは、副業ノーコーダーのタナキンです。

今回は、ノーコード開発を活かした受託開発事業「Crossover」を開始しましたのでご紹介できればと思います!

Crossoverは5人のノーコーダーによる副業集団です。外資系戦略コンサルや大手SIer、テレビ局等、様々な本業を現役で行うメンバーが「本業の知見・スキル」×「ノーコード開発」で事業者の成長を強力に支援します。
副業だからといって心配いただく必要はありません。責任をもって最後までやり切ることをお約束いたします。

はじまり

ノーコード開発の可能性を感じ、これを活用することで事業者の成長に貢献したいと考えたことから、Crossoverは誕生しました。

プロジェクト統括であるタナキン
きっかけは、プロジェクト統括であるタナキンがバスケットボールマッチングアプリTravelingを開発する時でした。コーディングによりアプリを開発すると莫大な勉強時間や大きなコストが掛かるため、なにかよいやり方はないかと考えた結果、たどり着いたのがノーコード開発でした。

オリジナルプロダクト「Traveling」

Travelingが作られたキッカケは、学生時代にバスケをしていたタナキンが就職で地方に行った際、バスケをする場所はおろか、探す方法すらなく困った経験にあります。
そこで、「バスケがしたいバスケットボーラーの方」と、「近くの公園のバスケットコートや体育館などで活動しているバスケチーム」、「バスケサークルのチームオーナー方達」を繋ぐことで「バスケ難民の解消」や、「旅する楽しさ」という新たな付加価値を生み出すことができると考えました。

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また同時に、この決して大きくはなくマネタイズもままならない領域に踏み込めるのは「副業」というポジショニングができる自分だけだと考え、バスケットボールマッチングプラットフォームを作ることを決意しました。
タナキンは、本業でノーコード開発を使用しているプロダクト開発担当のアオイに相談し、「副業ノーコード開発」がスタートしました。

その後、デザイン設計担当のハマチ、広報担当のナカトシを加えたバスケを愛する4人の団体でプロジェクトは進み、2021年11月、「バスケに旅する楽しさを」をスローガンに、Travelingは産声を上げました。
スタートから3ヶ月、現在ユーザーは400人近くまで伸び、全国のバスケユーザーに利用してもらうことができています。

Traveling」から「Crossover」へ

Traveling開発時に感じた「コーディングによるアプリ開発の壁」を他の事業者も抱えていると思いました。そんな事業者の方々に対して私たちのノーコード開発の経験が役立つと思い、新規で開発メンバーのフルタツを増強。2022年1月、事業者の成長をサポートする「Crossover」が誕生しました。

Crossoverではノーコード開発によるアプリ開発・HP作成・SEO対策等を、副業集団だからこその低価格でお届けしています。

また、単にシステムを提供するのではなく、事業者にとっての最適解を一緒になって考え、プロダクトの先にある付加価値の追求を行います。

皆様のお力になれる日を、楽しみにしております。
少しでもご興味持っていただけましたら、ご連絡いただけますと幸いです。
今後とも、よろしくお願い致します。

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