最終ピッチコンテストに対し、株式会社日本クラウドキャピタルからの特典としてFUNDINNO賞と、FUNDOOR賞を設けました。FUNDINNOキャピタリスト、FUNDOORスタートアップ支援メンバーなどが今後サポートすることになるきっかけを提供します。これを通じて、参加起業家がより有意義なプログラムにて起業に向かって集中することをサポートします。
オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」を運営するNoCode Ninjaが、京都芸術大学情報デザイン学科クロステックデザインコースのNoCode講義に登壇。講義は10月14日(木)の11:10~と16:50~の二回。学生たちの可能性を大きくするとともに、NoCodeのカルチャーを広げていくことができる内容をお届けいたします。
「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」をミッションに創業した株式会社GaiaxがNoCodeBootCampの最終ピッチ審査員となります。起業支援実績を多く持つGaiax社のジョインにより、一番人気ツールのBubbleにフォーカスしたMVP作成の起業家プログラムである【NoCodeBootCamp】がより有意義なものとなりました。
10月11日から17日まで、NoCodeCampのサロン会員が参加できるイベントです。基本的にオンラインでの実施で、参加者は多くの知識を得るとともに横のつながりも構築できます。今回は京都芸術大学による講義もご用意しました。
FlutterFlowのバージョンアップ情報です。 FlutterFlow とは? OSとAndroidの両方で実行されるネイティブモバイルアプリケーションでFirebaseとの簡単な統合と、生成され […]
タスク自動化ツール「Zapier(ザピアー)」について知りたい、聞きたい疑問や質問に、現役プロダクトマネージャーで個人としても複数のサービスやコミュニティを運用している「とうせななみ」さんが答えるメンバー対象のイベント「とうせのZapier相談室」を実施。当日はバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を使って、事前にいただいたものや参加者や視聴者から寄せられる疑問や質問に「とうせななみ」さんがその場で答える予定です。
10月6日(水)、福岡・福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」がオフラインとオンラインで実施するイベント「もうちょっと知りたいノーコード ~ノーコードって結局何ができて、何をやればいいの?~」でITベンチャーの経営トップ2人とともに最新の“ノーコード事情”やノーコードを続けるコツについて紹介する予定です。
10月30日から11月7日までのイベントに、松本氏がサポート役として参加します。参加費用は8万円です。合同会社SBTCAS代表の松本恒彦氏がアドバイザーとして就任し、イベントを盛り上げ、参加者を正しい方向へと導くお手伝いをします。
10月30日(土)にスタートする起業家のためのイベント「NoCodeBootCamp」にて、榎本友幸代表取締役がアドバイザーを務めます。ビジネスモデルの相談役およびアプリ作成要件定義をサポート。最も人気のあるノーコードツール「Bubble」にフォーカスし、これまでにないスピード感でビジネスの可能性を広げます。
5日午後8時から9時までの1時間を予定しています。NoCodeCamp oViceを使用しての実施です。最も自由度が高く、かつ、難しいとされるNoCodeツールBubbleについて情報交換し、基礎部分を徹底的に話し合うことで知識を深め、全員でレベルアップすることを目的としています。