「KARTE Blocks」を開発・提供している株式会社プレイドで事業の立ち上げなどを手がけたメンバー4人がゲストのイベント「パーツを入れ替えるだけでWebサイト制作!?ノーコードツール『KARTE Blocks』の魅力に迫る」を11月16日(火)午後7時からYouTubeでライブ配信します。ノーコードでウェブサイトの更新・評価・改善が可能なツールの使い方や活用方法などを、デモサイトでの実演を含めて紹介する予定です。
株式会社NADJAの代表取締役、濱口雄太氏がスピーカーを務めてタスク自動化ツール「Integromat」の多彩な活用方法を紹介するイベント「Integromat日本エバンジェリストによる自動化サロン〜今日から、はじめよう〜」の次回開催は10月27日(水)午後9時開始。参加者、視聴者は約60,000円のIntegromat利用クーポンが獲得できます。
Faslanceは、ノーコード特化型のジョブマッチングサービス。 新規事業や業務改善などのアイデアを持つ起業家や企業・団体が、ノーコードでの開発要件をFaslanceに登録することで、複数のノーコーダーから提案を受けることができます。
最終ピッチコンテストに対し、株式会社日本クラウドキャピタルからの特典としてFUNDINNO賞と、FUNDOOR賞を設けました。FUNDINNOキャピタリスト、FUNDOORスタートアップ支援メンバーなどが今後サポートすることになるきっかけを提供します。これを通じて、参加起業家がより有意義なプログラムにて起業に向かって集中することをサポートします。
オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」を運営するNoCode Ninjaが、京都芸術大学情報デザイン学科クロステックデザインコースのNoCode講義に登壇。講義は10月14日(木)の11:10~と16:50~の二回。学生たちの可能性を大きくするとともに、NoCodeのカルチャーを広げていくことができる内容をお届けいたします。
「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」をミッションに創業した株式会社GaiaxがNoCodeBootCampの最終ピッチ審査員となります。起業支援実績を多く持つGaiax社のジョインにより、一番人気ツールのBubbleにフォーカスしたMVP作成の起業家プログラムである【NoCodeBootCamp】がより有意義なものとなりました。
10月30日から11月7日までのイベントに、松本氏がサポート役として参加します。参加費用は8万円です。合同会社SBTCAS代表の松本恒彦氏がアドバイザーとして就任し、イベントを盛り上げ、参加者を正しい方向へと導くお手伝いをします。
10月30日(土)にスタートする起業家のためのイベント「NoCodeBootCamp」にて、榎本友幸代表取締役がアドバイザーを務めます。ビジネスモデルの相談役およびアプリ作成要件定義をサポート。最も人気のあるノーコードツール「Bubble」にフォーカスし、これまでにないスピード感でビジネスの可能性を広げます。
5日午後8時から9時までの1時間を予定しています。NoCodeCamp oViceを使用しての実施です。最も自由度が高く、かつ、難しいとされるNoCodeツールBubbleについて情報交換し、基礎部分を徹底的に話し合うことで知識を深め、全員でレベルアップすることを目的としています。
「2020年代の新しい起業のカタチ」を作るためのインキュベーションプログラム。NoCodeCampは新たな取り組みを始めます。これからは、起業が最適化される時代。起業家自身がアプリを作って市場ニーズを「ものつくり」からイノベーションします。最短最速、内製化からの自走によるMVP作成が可能なノーコード(NoCode)。今回は一番人気のツールの一つである「Bubble」にフォーカスし、その特長を存分に生かした、2020年代ならではの起業のカタチを本プログラムにて推し進めます。